のべ25,000人以上の実績
歴11年の院長自らが
責任を持って施術します
三十一通り整体院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の高正です。
当院はお客様お一人お一人と向き合い、寄り添うことを大切にしております。
それは、不安な気持ちや疑問が残ったまま施術を受けても、良い結果を得ることが難しいと考えており、信頼関係を築いてこそ、施術の効果を最大限発揮できるからです。
長年痛みや不調を抱えていらっしゃる方ほど、色々な悩みや不安、焦りがあると思いますが、何でもご相談ください。
私が一つ一つ丁寧にお答えしながら、根本改善に向けてしっかりサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
院長 高正 健太(たかしょう けんた)
■保有資格・認定・習得:柔道整復師 健康スポーツ学学士 スポーツ医学検定1級 民間資格薬膳アドバイザー
■業界歴:10年
2013年品川区いぬい接骨院
2017年川崎市中原区おくむら鍼灸接骨院
2020年練馬区石神井町に三十一通り整体院を開院
■施術メニュー:すべて
■趣味:サッカー観戦 動物園巡り 読書 夏フェス
■得意な施術:良い加減施術。
その人にあった「良い」「加減」の施術です。いー加減と間違えないでくださいね!
捻挫や打撲などの外傷でない限り、痛みがただ一つの理由で出てくることはないと考えています。特に何年も何十年も背負ってきた痛みや違和感は身体の全体に影響を及ぼしています。
腰が痛いのは本当に腰が悪いからなのか?
と疑いをかけながら身体全体を見せて頂きます。
その方の生活習慣や、性格がわかることもたまにあります笑
腰が痛くても手足のポイントを使います。
5kgのものを持ち上げて腰を痛めたのか?
10kgのものを持ち上げて腰を痛めたのか?
人によって違う加減を見つけることが大切です。
できることを少しずつ増やしながら、自分なりの加減を見つける「良い加減施術」ぜひ体感してみてください。
■得意なアドバイス内容:良い加減な生活の過ごし方アドバイス 歩き方 立ち方
■健康のために行っていること:水を飲むこと、歩くこと、笑うこと、心と体のいい加減を意識すること
お客様へメッセージ:
三十一通り整体院のホームページをご覧頂き本当にありがとうございます!
高正健太と申します!茨城県出身、1986年生まれの乙女座B型です!
現在は和光市で妻と子供2人と、当院の利用者さまから頂いたメダカたちと一緒に日々を送っています!比較的聞きなれない苗字ですが、私も親戚にしか会ったことがありません。実家がある市内では1件しかありませんので、探さないでくださいね笑
今回こちらのページを見てくださっている方々は、本当に身体についての不安がある。もしくは、痛みで悩んでいる方だと思います。
数多くある病院をはじめ整体院や接骨院はどのように選べば良いのか分からない。という状況の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
私はそのような方に安心して三十一通り整体院を選んで通って頂きたいと思い、「当院でお手伝いできること、お手伝いできないこと」を初めて来ていただいた際にはっきり伝えることを約束しています。
病院で治療を受けなくてはいけないと判断すれば、それをきちんとお伝えして施術は行いません。お手伝いしたくとも、投薬治療や、手術が必要なケースはたくさんあります。
当院に通ってくださる方々は、
- 「病院に行ったけど特に問題ない。」と言われた。しかし状態が変わらない。悪くなってしまっている。
- 「良くなるには手術しかないよ」と言われたにもかかわらず、具体的な話は進まずに、薬も湿布も出ない。何もしてもらえない。
という経験をしている方が多く来ていただいています。
病院で治療する分野と、当院で施術できる分野にズレがあるから、上記のような経験をしても当院で状態が改善するのです。
またその逆もありますので、私は自分ができることの幅を広げながらも、時と場合を考えた病院での検査、受診をお勧めすることが多々あります。
当たり前のことですが、徹底して行なっていると自信を持って言えます。
時には初めて来ていただいた方と一緒に、どこの病院の何科に行ってこんな風に質問したりしてみてください!と病院探しから、質問事項まで一緒に考えたりすることもあります。
「なんでもどんな状態でもうちに来たら良くなるよ!」と言いたいところですが、きちんと線を引いた上で誠実な施術を行っていくことを心がけています。
これは、私が経験してきた事が関係しています。
私は生まれて間もない頃から左足首の動きが一部麻痺しており、歩き方が少し引きずるような歩き方になってしまいます。
両親が心配をして、小さな頃から色々な病院に連れて行ってくれましたが、原因もはっきり分かりませんでした。
田んぼと畑しかない茨城の田舎から時には東京の病院までやってきたりする事は、幼い私にとって楽しい時間ではなく、しかも時間をかけて病院に行っても良くなることもなく、大きく目立つ装具をつけないと、すぐに躓いてしまう足の事が少しずつ嫌いになっていきました。
新しい病院に行くたびにもしかしたら足首が少しでも良くなるかもしれない!という期待を持ちましたが、足首は一向に動く気配を見せてくれませんでした。
両親は鍼灸院やカイロプラクティックなど色々なところに連れて行ってくれました。不思議な力を持っているという、仙人みたいなおじいさんがいると聞いては私を連れて行ってくれたりして、今考えると涙が出るほど私のことを考えてくれて行動してくれたのだと感じます。
色々な病院や治療院に行ってきたことで、足が動かないという現実に直面はしましたが、両親を始め、お医者さん、装具の技師さん、鍼灸師、整体師、など関わってくれた方が私の足を見て触って、治療や施術をしてくれることに、なんとも言えない心地良い不思議な安心感を覚えました。
これだけ私のことに真剣に向き合ってくれる人たちがいるのに、足はなぜ動かないのだろうと思ったこともありました。(幸いそこまで思い詰めはせず、ただ疑問に思っていただけです笑)ただ私の足を本当に動くようにしようと思っていたのは、私が感じる限り鍼灸師だけでした。
何が起こっていたのかと言うとミスマッチが起こっていたのです。
足を動くようにしたい私や両親でしたが、実際にできることは限られていたのです。
動かない足というのは筋肉がきちんと働いておらず怪我のリスクが上がります。それを最小限に下げるために装具の使用を進めてくれた医師、私の足に合う装具を作ってくれた技師、両足のバランスが悪いことで膝や腰への負担が最小限になるよう施術してくれた整体師。
一つ一つ考えるとできることを最大限にしてくれていました。たくさんの人の温かさや真剣さは子供ながらに感じましたが、ミスマッチも起きていたことは事実です。
私の足を動かすという未来はまだもう少し先になりそうですが、
皆さまの「こうなりたい未来」を実現するためにきちんとした判断をする整体師として私は石神井で1人でも多くの方の役に立ちたいと思っています。
だからこそ病院を一緒に探したりしてでも、良くなってもらいたい。
それが私の手でお手伝いできることがあれば、なおさらとても嬉しい。
という事が私の気持ちです。
皆さまの悩みに誠実に対応させて頂きます。よろしくお願いいたします!
(少ししんみりした話になってしまいましたが、スポーツ大好きで中高は水泳部で関東大会まで出ました!大学ではラクロスをして足首をさらに悪くしました!それでもコロナ前まで年1回マラソン大会に出ていました!私の歴史について詳しく知りたい人は直接会いにきて気軽に聞いてくださいね!笑)