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なぜ?三十一通り整体院では
膝の悩みがこんなにも
根本改善するのか?
こんなお悩み
\ありませんか?/
- しゃがむことが出来ない
- 痛みで反対の足を支えられない
- 階段の昇り降りが辛い
- 靴を選べない
- 内腿が弱いと言われて、1年間トレーニングしてきたけど効果を感じない
- 曲げ伸ばしが辛くて出来ない
- 今後このままでいいのかと不安がある
- 変形性膝関節症と言われて、手術しかないと言われている
- 痩せたのにまだ膝が痛い
そのお悩み、
当院にお任せ下さい!
沢山のお客様から
喜びのお声を
頂いております
「先生は魔法使い?痛い膝が帰る頃にはスキップ…!?」 ヒザの痛みがひどく、最初は整形外科へ通院してみたものの、痛み止めの薬を出され、、飲み続け良くなるどころか、胃も悪くなり途方に暮れていた頃、人伝に「三十一通り整体院」を知り、先生にみていただいたところ、まるで魔法使いに出会ったみたい!! 何回か施術をしていただいているうちに、一生おお付き合いしていただければと思いました。 (MT様) ※効果には個人差があります |
「ゴルフを続けることができています。」
様々な治療院で身体中をケアしてきましたが、病院で「手術をしないと治らない」と言われた膝、「特別な注射を打たないと痛みが引かなかった肘」を中心に腰、首などを中心に施術して頂き、一度は続けることができないと思ったゴルフを続けられています。 (横山様) ※効果には個人差があります |
「病院で解決できなかった不安を解消できました」
2021年秋、膝に力が入らない。動きにより痛みがあるなど気になっていたところ、12月のある日突然悪化、ゆっくりでしか歩けない、階段の上り下り、靴の脱ぎ履きも一苦労。 (E.I様) ※効果には個人差があります |
※他にも沢山のお声を頂いております。
詳しくはページ下部をご覧ください。
それでは膝の悩みに
ついて詳しく
見ていきましょう
膝の悩みが他で良くならない理由
股関節が痛くなるのは、体重がかかる場所だからでしょうか?
私は半分正解で半分不正解だと思っています。
もちろん立ち方や、歩き方で片方の足に負荷がかかりやすい方向性があるのは事実です。
それでも症状がなかなか改善しない。病院や接骨院に通ったけど良くならないのはなぜなのか?というと、
そもそも、痛みの特定をきちんと行なっていない。
痛みの特定を行なっていないので、原因にアプローチできていない。
ことを繰り返してしまいます。
今まで電気治療をしてきていたのであれば、本当に電気をあてたところは痛み関係があるのですか?
本当に痛い箇所をあてていたのですか?
痛み止めを飲んだ後に、痛みの原因となる要因を取り切ることができましたか?
例えば歩き方や、立ち方が原因で股関節に負荷をかけていたのであればその歩き方がどのように悪くて、どのように歩けば良いのか、指導を受けることはできましたか?
そして、その歩き方や立ち方は定着しましたか?
変形性股関節症の手術をしても良くならないという方は、痛みの原因が骨にありましたか?変形が大きくても、痛みがない人もいますし、変形が小さくても強い痛みを訴える方がいます。股関節の変形自体が痛みでないケースも考えられます。
原因をあの手この手で確認したのか!
画像診断も、徒手検査も、治療をして痛みの確認をして、その繰り返しをした上できちんと痛みの原因を特定できたのか。
その瞬間だけ楽になり良しとしてしまわなかったか、根本的な治療をきちんと受けてきたのか。
このことができていないからあなたの痛みがなかなか改善しなかったのです。
膝の悩みの症状について
小児の膝
子供は膝のしなりが大人より大きく180度以上に伸ばすことができます。しかし180度を超えて20度以上しなるようだと「先天性反張膝」と言って、遺伝子異常や難病である、重大な物が隠れている可能性があります。
必ず病院での受診をしてください。
子供は生まれた時はO脚で、その後段々と(2歳から6歳にかけて)X脚になります。
これは成長の過程で起こる変化ですが、変化が左右対称でない場合や痛みを伴う場合は病院を必ず受診してください。
離断性骨軟骨炎
軟骨と骨の境目(の骨部分)が壊死を起こしてしてしまい骨と骨が離断してしまう病気です。
10〜20代の運動をしている男性に多いです。運動による関節への負荷が原因と考えられていますが、初期症状としては、運動後の軽い違和感しか感じなかったりするので、経過をきちんとチェックする必要があります。
症状が悪化すると膝の曲げ伸ばしができなくなったり、水が溜まったり激痛へとつながります。
子の病気を見つけるためにはレントゲン、MRI、CTなどの画像診断が必要となります。
必ず病院を受診するようにしてください。
オスグッド・シュラッター病/シンディングラーセン・ヨハンソン病/ジャンパー膝
これらは膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋を使いすぎることによって起こる物です。
オスグッド・シュラッター病は特に膝の下の骨の隆起部(脛骨粗面)が変形を起こしますが、手術せずとも経過が好転することも多々ありますので、痛みが出て骨の変化がでたらすぐに運動を中止して病院で検査を受けてください。
どの症状もまずは、使いすぎをやめなくてはいけません。
有痛性分裂膝蓋骨
膝小僧にあたる部分の丸い骨が分裂してしまいます。
スポーツをしている10代男女に多く見られます。痛みを伴う場合は運動を中止してください。
痛みが強く長引く場合は手術をする必要性も出てきますが、基本的に病院での治療を受けられれば、予後は良好です。
変形性膝関節痛(上記で説明した通りです)
ベーカー嚢腫
膝関節の裏側に水が溜まってしまい炎症を起こし大きく腫れた物です。変形性膝関節症やリウマチなど膝の病気と併せて起こることが多いです。痛みや熱を持つことはありませんが、膝を曲げるときの不快感を感じることがあります。
腸脛靭帯炎
膝の外側が痛みます。走る機会が多い人によく見られますが、そうでないことも多々あります。立ち方や歩き方のバランスで炒める方も多く見受けられます。腸脛靭帯はお尻にある大きな筋肉である、大臀筋と骨盤の前側につく大腿筋膜張筋が合わさって構成されています。お尻のストレッチや股関節の外側面のストレッチが有効です。
半月板損傷
太ももの骨とスネの骨の間を挟む、クッションが半月板です。
半月板が変形性膝関節症でも述べたように、上下の骨がぶつかり合って膝は変形していきます。その中で、クッションである半月板を痛めるケースがあります。膝が曲げ伸ばしできなくなってしまう「ロッキング症状」は半月板が損傷し膝の関節内にその一部が遊離してしまい、関節に挟み込んでしまうことで起こります。
スポーツ外傷でも損傷することがあり、診断にはMRI等での画像診断が必要になります。
靭帯損傷(前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靱帯)
主にスポーツ外傷で起こります。完治させずにしておくことで、年齢を重ねていくうちに、膝の踏ん張りが聞きにくいような状態になることがあります。
診断にはMRIでの撮影が必要になります。
特に内側の損傷が多いですが、基本的には損傷した際の原因が掃き入りしていることが多く、スポーツ、事故など大きな衝撃があって起こることが多いです。
偽痛風
ピルビン酸カルシウムの蓄積により関節が急に痛み出します。私がみてきた中では、原因不明で急な強い痛みが出てきた方が病院に行くと診断されるケースが多くありました。
投薬治療が必要となるので、病院受診が必須です。
関節リウマチ
元々体の中にある免疫細胞が関節を破壊し出してしまう。免疫の病気です。進行が進むと強い痛みに加えて、関節が変形してしまいます。膝だけに起こる病変ではありませんが、膝に起こることで可動域が狭くなり、歩行障害を引き起こすことがあります。
必ず病院を受診してください。
変形性膝関節症
こちらは全国で800万人を超えると推定されています。
年齢を重ねることで体の中で変化が起こり、それが変形となって現れてしまいます。
病気や骨折などの怪我による明らかな原因がある場合は二次性変性関節症と言われ、特に原因がないものを一次性変性関節症と言われます。
膝の骨と骨をつなぐクッションの役割を果たす半月板が変形を起こし、初期段階では、膝の強張りや立ち上がり、動き出しの痛みを訴えることが多く、歩き始めると症状が軽くなることも多いです。
症状の多くは膝の内側に起こり、徐々に変形が大きくなっています。
日本人の約8割は内側に症状が起こりO脚になります。
状態が悪化すると、痛みが継続的になり、変形が大きくなることがありますが、私が今まで多くの膝痛を訴える方を施術させて頂いた実感で言うと、変形の大小、痛みの強弱は比例しないことも多々あります。
このページの始めの部分で説明した、変形が原因が膝の中にあれば手術をすることが必要になるケースもあります。
まずはどの程度の変形なのか、半月板の状態はどうなのかをきちんと病院の画像診断で行うようにしてください。
外反母趾、内反小趾、など足の指の問題や足首の捻挫など足首の問題から膝を痛めるケースもあります。
まだまだ膝の病気はたくさんあります。
膝の痛みには思わぬ病気が隠れていることがあります。違和感を感じたら一度病院で相談して画像診断などの検査をきちんとしておくことをお勧めしています。
当院に来てくれる方は、一度病院に行って問題ない。と言われた方や治療を進めているものの改善が見られなかったりする方です。
まだ病院へ行っていないようであれば、必ず病院を受診してください。
膝の悩みの原因とは
股関節の問題の多くは、きちんとした診断を受け、原因の特定がきちんとできれば、投薬治療や、手術、運動療法で寛解します。
当院では薬を処方したり、手術をしたりすることはもちろんできません。
一度は必ず病院に行って診断を受ける必要があります。
手術を受ける必要がない。と言われた。
でも痛みが治らない。
という方、
変形性股関節症と診断されたが、一向に改善をしていかない。
という方が多く当院を訪れてくれました。
このような方たちの問題は「筋肉」の問題であることがほとんどです。
参考資料の「医学書院 標準整形外科学」によると股関節痛の原因は大きく分けて4つに分類されます。
- 摩耗した関節軟骨により生じた滑膜炎による痛み
- 周囲の筋肉(特に股関節外転筋)疲労によるだるさや痛み
- 関節症が進行した際(末期関節症)の軟骨下骨層の破壊や効果による痛み
- 機械的刺激に誘発された滑膜炎症
ちなみに、
これら1、3に関しては手術が必要となる症状です。
病院での画像診断を元にきちんとした治療を受けなくてはいけません。
4に関しては、安静にして膝に負荷がかからないような生活を指導する必要があると考えます。
2に関しては、筋力をつけることそしてやはり、膝や特に疲労が溜まりやすい筋肉への負荷が軽くなるように生活をしていく必要があります。
この2、4の生活を指導すること、負荷がかかる筋肉をきちんと、ケアをすることができていないことが、良くならない原因だと当院では考えています。
その中でも、
「どのようにしたら筋肉の疲労が軽減できるのか。」
「摩擦を必要最低限にするためにはどうすればいいのか。」
ということを考えて、施術をおこなっています。
施術を受けていただくことで、痛みの原因である筋肉の状態が和らぎ、骨盤のバランスが取りやすくなりますが、その状態を維持していただくために、
当院独自の歩き方、負荷の少ない運動を行なって頂きながら、さらに動きやすい状態になって頂いている方が多くいらっしゃいます。
不思議な話ですが、関節の変形が大きくても、必ず痛みが強いとは限りません。
股関節は体の中心に位置していて、体重を常に受けています。座っているときですら体重は股関節にかかってきます。
(膝は少し椅子に座っていれば体重を逃すことができます。)
常に姿勢を気にしないと重さから解放してあげることができない関節なのです。
日常を変化させてあげることが、とても重要になっていきますので、皆様の日常の中でどのような問題があり、どこを改善すればさらに状態が上がるのかを一緒に考え、立ち向かっていき目指すべき自分の姿を取り戻しましょう!
そのお手伝いができるだけの理由が三十一通り整体院にはあります。
当院ではこのように改善します
ですので、膝の中に問題がないのであれば次は足首が悪いのか?股関節が悪いのか?をきちんと関節の動きを見ながら本当の原因を探り当てていくことが一番重要です。
特に股関節は大きく関与していることが多いです。
膝の痛みにより股関節が痛みを回避する位置に無意識で動いてしまいます。
股関節がバランスが悪い状態でいると骨盤のバランスまで崩してしまいます。膝の施術をおこなってその日だけ状態が良くなったとしても、股関節や骨盤の状態が悪いままだと膝にとって悪い位置に元通りになってしまいます。
私のいう原因が掴めないといけないということや、体全体をみなくてはいけないという大元はここにあります。
そもそも足首や股関節も、そのほかの部位からの影響をたくさん受けますので、一番の問題は何であるのか?
もっともっとその先の体の状態を把握することが大切です。
膝が痛い理由が深くまで知りたい。根本的に膝の痛みを改善したいという方の力にはなれるのではないかと思っています。よろしければ一度当院までご相談くださいね!しっかりとあなたの体の状態を深掘りしていきます。
11月22日までに
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整体コース(集中施術)
初回60分~90分
(カウンセリング・検査&施術)
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セットで3,980円
※通常1回8,000円×2回=16,000円
予約多数のため先着10名様のみ
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※全て税込価格
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悩みやお困りごとは
なんでもお話し下さい
私が解決できるように
全力を尽くします
はじめまして、院長の高正です。
皆さんの胸の中には、長年の痛みや不調のせいで我慢している事やつらい事が、きっとあると思います。
また、症状についてだけでなく、色々な悩みや不安を抱えていらっしゃると思いますが、何でも私どもにご相談ください。どんな些細な話でも構いません。
不安な気持ちや疑問が残ったまま施術を受けても、良い結果を得ることが出来ませんので、対話する中で信頼関係を築いていくことが重要だと私は考えております。
だからこそ当院ではお一人おひとりに寄り添い、皆さんの話の中から原因を追究し、根本改善に向けて全力でサポートさせて頂きます。
さらに当院ではアフターフォローにも力を入れております。
施術効果を促進させる様々なセルフケアをご用意。症状の段階や身体の状態に合わせて私がアドバイスいたします。
症状によっては長く掛かることもありますが、ぜひ私と一緒に頑張っていけたら嬉しいです。お気軽にご相談ください。
他にも多数のお客様
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「痛みがあるけど、異常が見つからない理由が分かりました」
4年ほど前に脊柱管狭窄症の手術をし、その後股関節やひざの痛み、足がつる等があり、歩くのがイヤで病院に行きレントゲン、MRI検査をしても異常がない診断され悩んでいました。 (H.O様) ※効果には個人差があります |
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のべ25,000件以上の臨床経験を持つ院長が全ての施術を担当いたします。これまでの実績や経験に裏付けされた高い技術をぜひご体感ください。
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当院では初回のカウンセリングに時間を掛けて、一つ一つ丁寧にお話をお伺いいたします。不安に思ってること、疑問に感じてることなど何でもご相談ください。
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痛みを感じる箇所がどこであれ体全体のバランスを確認し、様々な角度から症状の原因となる部分を見極めていきます。
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当院では、ボキボキ骨を鳴らすような負担の強い施術は行いません。身体に優しいソフトな施術が評判です。
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カウンセリング・検査の結果を元に、それぞれの症状や原因に合わせたアプローチを施し、根本改善へと導いていきます。
⑥施術効果を促進させるアフターフォローが評判に
歩行や姿勢の習慣改善、運動など自宅で簡単にできるセルフケアについて、お身体の状態に合わせてアドバイスいたします。
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院長の高正と申します。
当院ではお客様お一人お一人に寄り添い、お話をしっかりお伺いすることを大切にしております。
それは不安や疑問を解消し、万全の状態で施術に臨んで頂くためでもあり、会話の中からその人の状態を紐解き、ご来院頂いた一人ひとりに対して、一番いい状態を提案し実現するためでもあります。
当院ではこのように、腰痛はこれです。肩こりだからこれをやります。といった機械的な見方ではなく、悩みや状態に沿ったオーダーメイドの施術を提供いたします。
まずはお気軽にご相談ください。ご連絡をいただくだけでも有難く感じます。
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